大人ニキビと思春期ニキビのちがい

ニキビには大きく分けて2種類あります。思春期ニキビと大人ニキビです。
思春期ニキビは、思春期の頃に盛んに分泌される成長ホルモンの影響で肌が油っぽくなることでできるニキビです。皮脂が過剰に分泌するので、毛穴を塞いでしまい炎症を起こしてしまうことが原因となります。対策としては、洗顔でしっかりと酸化した皮脂や毛穴の汚れを洗い落として肌を清潔な状態に保つことが大切です。それに対して大人ニキビは、生活習慣や食生活やストレスやホルモンバランスなどが原因でできるニキビです。

 

思春期ニキビとは違い、肌の乾燥がニキビに繋がるという特徴があります。頬、顎、口の周り、首筋などの乾燥しやすい箇所に何回も繰り返しでき、治りにくく跡が残りやすいという厄介な側面もあります。
対策としては、食生活や生活習慣を改善させることと乾燥を防ぐための保湿を徹底することが大切です。栄養バランスの良い食事をとること、運動を習慣づけて代謝をアップさせること、良質な睡眠でストレスを軽減させること、丁寧なスキンケアをすることなどを心がけてニキビができにくい肌環境をつくりましょう。このように、思春期ニキビと大人ニキビは同じニキビでも性質に大きな違いがあります。それぞれに適した方法でニキビ対策を講じましょう。