大人のニキビができやすい肌とは:油浮きが気になる、実は隠れ乾燥肌

顎、頬、口の周り、首筋などのUラインにできる大人ニキビに悩まされているという人は多いのではないでしょうか。
大人ニキビは思春期ニキビとは違い、跡が残りやすい、繰り返し同じ箇所にできやすい、治りが遅いなどという厄介な性質を持ち合わせています。生活リズムの乱れ、疲れ、ストレス、食生活の偏りによる栄養不足、ホルモンバランスの乱れ、寝不足、運動不足、乾燥肌などが主な原因となります。
対策としては、体の内側からのケアとして栄養バランスのとれた健康的な食生活を心がけたり、適度な運動をしたり、睡眠時間をたっぷりととったり、規則正しい生活リズムを身につけることが大切です。外側からのケアとしては、徹底的な保湿ケアが重要になります。乾燥肌は大人ニキビの大敵だからです。
皮脂の分泌が多く油浮きがあるからうるおいは足りていると思っている人が多いのですが、それは隠れ乾燥肌です。乾燥していることで肌が自らうるおいを補おうとして皮脂が過剰に分泌されるというメカニズムです。ですので、肌が油っぽいからといって油断せずにしっかりと保湿ケアをする必要があります。化粧水をたっぷりと二度づけしたり、シートマスクを使用したり、ブースターで角質を整えたり、保湿効果が高い美容液を使用したりしてしっかりと肌にうるおいを与えましょう。